Silverlight 2.0をインストールしてみた

何が変わったかはよく分かんないけど

  • DRM コンテンツが再生できるようになった
  • C#VB でプログラミングできるようになった

こんな感じっぽい。

で、問題なのが System.Silverlight.dll が見つからなかったこと。

この辺を参考にしながら、Visual Studio 2005 で C# プログラミングをしようと思ったら agclr.dll や System.Silverlight.dll が……。

該当するアセンブリがあるはずの C:\Program Files\Microsoft Silverlight 周辺を見てみてもないし、どうしたものかはてと思ってたらこんなページを見つけた。

Assembly Changes

  • Agclr.dll was renamed to System.Windows.dll.
  • System.Xml.Core.dll was renamed to System.Xml.dll .
  • System.Silverlight.dll was renamed to System.Windows.Browser.dll.

アセンブリの名前が変わっていただけでしたとさ。これって変えない方がしっくり来てたのになぁ。でもとりあえずめでたしめでたし。

わざわざ Visual Studio 2005 使わなくても Visual Web Developer Express Edition に Silverlight Tools 入れればいいじゃんとか、そういうのは気にしない方向で。

というか forum.microsoft.com のフォーラムのトピックを開くと異様にCPU食うのはどうにかならんのか。この情報を探っているときに鬱陶しくて仕方なかった。